本アプリは、Google FitやApple ヘルスケアなどのヘルスケアアプリに保存されているヘルスデータとスマートフォンに保存されているスマホの利用履歴データを活用するため、データへのアクセス権限を許可するよう設定してください。

本アプリの利用にユーザ登録は必要なく、インストール後は通信なくスタンドアローンで動作することが可能です。

本アプリで表示される睡眠時間は、ウェアラブルデバイスや睡眠計測アプリを利用していない場合、歩数(スマートフォンの持ち歩き)やスマートフォンの利用ログ(Androidのみ)を基に推定されるため、大きな誤差が生じる可能性があります。

また、Goolge FitやAppleヘルスケアがインストールされていない場合やデータアクセスが許可されていない場合、ヘルスケアにデータは存在しない場合など睡眠推定が上手く行えていない日に関しては、デフォルト値として0:00-7:00が設定されます。

推定精度の向上に向けたデータ提供にご協力頂ける方は、初回起動時に表示されるダイアログで情報提供への許可を設定してください。なお、送信データには個人が特定される情報は含まれません。データの取扱いに関してはプライバシーポリシーのページをご確認ください。

所属登録用のQRコードをお持ちの方は、初回起動時に所属登録ダイアログからQRコードを読み込ませてください。所属機関の登録は後からでも可能です。

本アプリはQRコードが無くても利用可能です。

ダッシュボードでは過去2週間分の睡眠とスマホ利用に関するグラフを表示できます。

睡眠とスマホ利用のカードをタップすることで詳細画面に遷移します。

アプリからの通知は上部のカードに表示されます。

ダッシュボードでは過去2週間分の睡眠とスマホ利用に関するグラフを表示できます。

睡眠とスマホ利用のカードをタップすることで詳細画面に遷移します。

アプリからの通知は上部のカードに表示されます。

ダッシュボードでは過去2週間分の睡眠とスマホ利用に関するグラフを表示できます。

睡眠とスマホ利用のカードをタップすることで詳細画面に遷移します。

アプリからの通知は上部のカードに表示されます。

過去2週間の間に何日睡眠にずれが生じていたか可視化します。

睡眠のずれは、過去1ヵ月の平均に対して、2時間以上ずれがある日を集計します。

睡眠時間カードには、１ヵ月の平均睡眠時間に対して、いつずれが生じていたか表示されます。

就寝時刻時間カードには、1ヵ月の平均就寝時刻に対して、いつずれが生じていたか表示されます。

睡眠中央時刻カードには、1ヵ月の休日の平均睡眠中央時刻に対して、睡眠中央時刻にいつずれが生じていたのか、 また、平日の睡眠中央時刻が何日間ずれていたのか表示されます。

睡眠習慣に注意が必要な方に対して、情報提供や、所属機関の支援センターへの接続を補助します。

睡眠習慣の乱れが検知された場合、ダッシュボード上部に通知カードが表示されます。 カードをタップすると、アンケートに進む、情報を見るというダイアログが表示されます。

アンケートでは、アテネ不眠尺度を基に簡易的な評価が可能です。所属登録を行っている場合、評価結果ダイアログに相談するボタンが表示されます。 相談するボタンを押すと、ブラウザが起動し、所属機関に応じた相談申請情報ページを表示します。相談を希望する場合、各機関が提供する申請手順に従い申請を行ってください（申請内容は本アプリには保存されません）。

情報画面では、より良い睡眠を取るための役立ち情報を確認できます。この画面はサイドメニューからでもアクセスできます。

本アプリは、ユーザ登録を必要とせず、データは全てスマートフォン内に保管するため、アンインストールを行うとデータは削除されます。

アンインストールや機種変更の際には、アプリケーションのエクスポート機能を使ってバックアップを取り、再度インストール後にインポート機能を使ってデータを読み込ませてください。