2018年度グランドチャレンジ審査結果
No.1 | 島田 敬士(九州大学): 「キャンパスライフセンシングに基づく個人適応型学習教材推薦」 |
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No.2 | 岩井 儀雄(鳥取大学): 「生徒の活動状況に基づくヘルバルト的探究学習支援システム」 |
No.3 | 北原 格(筑波大学): 「マルチモーダル観測に基づくスポーツ選手の内面情報分析」 |
No.4 | 松井 加奈絵(東京電機大学): 「子育て世代の健康維持を目的としたIoT プラットフォームの構築および行動変容情報提供に関する研究」 |
No.5 | 安本 慶一(奈良先端科学技術大学院大学): 「スマートコミュニティに向けた生活データ収集基盤」 |
No.6 | 北村 喜文(東北大学): 「積み木型センサデバイスを用いた長期的な幼児の心理状態推定システム」 |
No.7 | 磯山 直也(神戸大学): 「校外学習時における頭部装着型ディスプレイを用いた視覚情報提示に関する研究」 |
No.8 | 呉 海元(和歌山大学): 「AIを活用した生徒の学校行動の記録と集団行動の異常検知」 |
No.9 | 下河内 洋平(大阪体育大学): 「健康・スポーツPLR(Personal Life Records)プラットフォーム創設プロジェクト:スマートフォンを用いたPER(Personal Exercise Records)アプリケーションの開発~スポーツ傷害予防や健康寿命延伸をめざして~」 |
No.10 | 藤本 まなと(奈良先端科学技術大学院大学): 「介護職員の業務負担軽減に向けた介護行動ログ収集システム」 |
No.11 | 吉廣 卓哉(和歌山大学): 「BLEビーコンを用いた移動履歴の把握による医療・介護支援」 |
No.12 | カイクンツエ(慶應義塾大学): 「Eyewear プラットフォームの構築と人の行動・感情認識に関する研究」 |
No.13 | 荒川 豊(奈良先端科学技術大学院大学): 「会議時のマイクロ動作データに基づく会議の質推定」 |
No.14 | 中島 伸介(京都産業大学): 「ゲーミフィケーション型ランニング支援システムのフィジビリティスタディ」 |