2019年度グランドチャレンジ審査結果
No.1 | 後藤 佑介(岡山大学): 「Society 5.0における医師のライフワークバランスを実現する勤務割り当て最適化手法の開発:放射線画像診断医への適用」 |
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No.2 | 岡野 浩三(信州大学): 「プログラム学習支援とデータ活用」 |
No.3 | 板倉 昭二(同志社大学): 「ロボット環境との共生知能創出による乳幼児の社会性の発達支援」 |
No.4 | 内藤 克浩(愛知工業大学): 「屋内位置情報を用いる動的ソーシャルグラフ収集基盤」 |
No.5 | 神原 咲子(高知県立大学): 「災害対応に資するPLRの事前整備と利用モデルの検討」 |
No.6 | 松田 裕貴(奈良先端大学): 「歯ブラシ型IoT による口臭センシングに基づく口腔環境ケア支援基盤」 |
No.7 | 黄瀬 浩一(大阪府立大学): 「学習増強のためのセンシングとアクチュエーション」 |
No.8 | 秋山 豊和(京都産業大学): 「ランニングPLRデータ共有促進のためのアクセス制御機能を備えたPersonal Data Store (PDS)の研究開発」 |
No.9 | 双見 京介(立命館大学): 「センサデータとカメラ映像の連携を活かした因子分析のための情報可視化システム」 |
No.10 | 神原 誠之(奈良先端大学): 「共生ロボットを用いた対話センシングによる日常活動情報の収集と活用」 |
No.11 | 平井 経太(千葉大学): 「働き方改革支援に向けた環境 データ計測 によるストレス状態推定 システム」 |
No.12 | 大本 亨(北海道大学): 「数理・データサイエンスに関するe-Learning 教材の研究開発と実証~独習可能なパッケージ構築による履修データの収集・分析~」 |
No.13 | 塚本 昌彦(神戸大学): 「ウェアラブルデバイスを用いたマラソン・ジョギング支援」 |
No.14 | 諏訪 博彦(奈良先端大学): 「Work Attitude PLR収集基盤の構築と解析」 |
No.15 | 前田 朗(久留米大学): 「安全安心のスポーツ環境整備研究:ラグビーをモデルにCPSを用いたスポーツ重症外傷・疾病の発生リスク予測・重症度推定・早期発見」 |
No.1 | 島田 敬士(九州大学): 「キャンパスライフセンシングに基づく個人適応型学習教材推薦」 |
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No.2 | 岩井 儀雄(鳥取大学): 「生徒の活動状況に基づくヘルバルト的探究学習支援システム」 |
No.3 | 北原 格(筑波大学): 「マルチモーダル観測に基づくスポーツ選手の内面情報分析」 |
No.4 | 松井 加奈絵(東京電機大学): 「子育て世代の健康維持を目的としたIoT プラットフォームの構築および行動変容情報提供に関する研究」 |
No.5 | 安本 慶一(奈良先端科学技術大学院大学): 「スマートコミュニティに向けた生活データ収集基盤」 |
No.6 | 北村 喜文(東北大学): 「積み木型センサデバイスを用いた長期的な幼児の心理状態推定システム」 |
No.7 | 磯山 直也(神戸大学): 「校外学習時における頭部装着型ディスプレイを用いた視覚情報提示に関する研究」 |
No.8 | 呉 海元(和歌山大学): 「AIを活用した生徒の学校行動の記録と集団行動の異常検知」 |
No.9 | 土屋 裕睦(大阪体育大学): 「健康・スポーツPLR(Personal Life Records)プラットフォーム創設プロジェクト:スマートフォンを用いたPER(Personal Exercise Records)アプリケーションの開発~スポーツ傷害予防や健康寿命延伸をめざして~」 |
No.10 | 藤本 まなと(奈良先端科学技術大学院大学): 「介護職員の業務負担軽減に向けた介護行動ログ収集システム」 |
No.11 | 吉廣 卓哉(和歌山大学): 「BLEビーコンを用いた移動履歴の把握による医療・介護支援」 |
No.12 | カイクンツエ(慶應義塾大学): 「Eyewear プラットフォームの構築と人の行動・感情認識に関する研究」 |
No.13 | 荒川 豊(九州大学): 「グループディスカッション時のマイクロ動作データ解析によるコミュニケーションの定量化とフィードバック」 |
No.14 | 中島 伸介(京都産業大学): 「ゲーミフィケーション型ランニング支援システムのフィジビリティスタディ」 |